当院は、皆さまに安心して治療を受けていただけるように、
「清潔な環境作り」「最新鋭の機器の導入」「新しい技術の習得」に努めています
「清潔な環境作り」「最新鋭の機器の導入」「新しい技術の習得」に努めています
歯科用デジタルレントゲンCT
当院は、令和6年6月よりドイツの世界的歯科機器メーカー、シロナ社製の「オーソフォス S 3D」という歯科用CT機器を導入いたしました。
当CTの主な特徴
被ばく量の比較2.4(mSv)自然放射線による被ばく線量(年間) 一般的な医科用CT
0.19(mSv)東京~ニューヨーク間の往復 0.05(mSv)胸部のエックス線撮影 ORTHOPHOS S 3D0.079(mSv)※10.111(mSv)※2歯科用CT 0.014(mSv)フィルム:約0.07パノラマ撮影 0.006(mSv)フィルム:約0.01デンタル撮影 0.0013(mSv)フィルム:約0.005セファロ撮影 ※1:撮影範囲8cm ※2:撮影範囲11cm 注:実効線量【Sv】はICRP2007年勧告に準拠しています。医療用X線の放射線量は、装置メーカーやご施設によって異なります。 豊富な撮影範囲当CTでは撮影範囲を必要に応じて選択することができます。 高精細な画像当CTは革新的なセンサーを備えており、従来の光に変換する手順を省きX線を直接電気信号に変換するため、高精細な画像を得ることができます。 当CTは30mm以上の厚みを持った画像を撮影することができ、更に自動的に最適な高精細なパノラマ画像が構成されます。 イージーパッドの搭載イージーパッドを搭載することで以下の内容を可能にします。
安定したポジショニング3点のヘッドサポートとハンドル支持により、頭部は固定され同時に顎幅も認識されます。 安定的な診断過去の画像の閲覧、2D・3Dの同時診断、術前術後の比較表示により、安全且つ効率的な診断が可能となります。 |
|||||
外観
平成9年4月に開院した歯科医院です。
|
|||||
駐車場
クリニックの北側に6台、正面に1台、南側に6台の合計13台分の駐車場をご用意しています。
|
|||||
受付
向って左上に飾ってある写真は、院長の趣味のカメラで撮影した写真です。
定期的に交換していますので、少し気にとめていただけたら嬉しく思います。 |
待合室
完全予約制をとっているため、基本的には待合室で長い時間お待ちいただくことがない様に努めています。
それでも、診療の都合や急患の対応などでお待ちいただくこともありますので、待合室は広くスペースをとり、雑誌やマンガ、絵本など取り揃えています。
|
||||
除菌済のスリッパ
スリッパの棚は、紫外線オゾンランプにより常に清潔に保っています。
|
エピオスエコシステム
&ウォーターサーバー 待合室には、安全・安心な治療を受けていただける様に、エピオスエコシステムの装置が設置してあります。
その横には、安全な蒸留水を飲んでいただけるようにウォーターサーバーが設置してあります。
また、いろいろな情報も貼ってありますので、是非ご一読いただければと思います。
|
||||
診察室
いつも清潔に保つように心掛けています。
モニターで口腔内をご覧いただき、治療の説明を受けていただくことができます。 また、それぞれのチェアごとにテレビを設置して、リラックスして受診していただける環境作りを考慮しました。 |
|||||
除菌水
診療室を流れる水はすべて除菌水で、安全・安心に治療を受けていただくことができます。
|
|||||
位相差顕微鏡
位相差顕微鏡でお口の中の細菌を観察し、虫歯へのなりやすさ、歯周病の悪化度などを判定していきます。
画像は記録が可能ですので、経年変化を確認できます。
|
口腔外バキューム
歯の切削による飛沫粉は患者さんの血液や唾液中の細菌なども含まれ大きな感染源となり得ます。
口腔外バキュームはこの飛沫粉を吸引し患者さん相互の感染を防止します。
|
||||
拡大鏡
確実な治療を行うために7.5倍の拡大鏡を使用しています。
手元も強力なLEDライトで明るくしていますので、しっかりとよく見て治療を行うことができています。 |
|||||
AED・酸素吸入器
いざという時のためにAED、酸素吸入器を常備しています。
|